沖縄でシーカヤック/海のカヌー/ツアーを開催してるサイトです!
漕店(そうてん)では慶良間を巡るキャンプツアーから、那覇出発の沖縄本島南部での日帰りツアーをやっています。シーカヤックキャンプツアーでは沖縄本島の西にある渡嘉敷島を拠点に慶良間に点在する島々を旅しています。シュノーケリングや釣り等のアウトドアを楽しめる
漕店のシーカヤックツアーで遊んでみませんか?
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3月20日(金)〜23日(月)
Saltys  &  漕店コラボ  ホエールウオッチングツアー

3月25日UP
 UP 3月25日(水 ) 旧暦3月2日 大潮  那覇の気温26℃  
 
慶良間は安全です!
世界中で新型コロナウイルスの自粛ムードの影響で今回のツアーでもキャンセルが何名もでたのですが
これだけの方々が参加してくれました。


自粛ムードなんで、ちょっと顔写真はと言う方もいたので
アップの顔写真や名前は伏せておきましょう。



3月20日(金)
阿波連キャンプ場からハナレや近くへツーリング



3月21日(土)
鯨を探しに阿波連キャンプ場からムカラク島〜阿嘉島1周〜阿波連キャンプ場へ(20Km漕)
 


 
3月22日(日)晴れてはいるがカヤックを漕ぐにはちょっと風が強い
夕方のフェリーで那覇に戻る参加者は朝10時の高速船で那覇へ・・・
そんな時に限って鯨が浜辺からでも確認できるすぐそこにいる、しかも4頭も・・・
子鯨らしきものが飛び跳ね、更に親鯨が飛び跳ねる。
跳ねたあと数秒後にドカーンと水にたたきつける音がきこえてくる。
カヤックで漕いで行きたいが、断念。
少しでも見れるようにと高台へ移動しながら陸地からのウオッチングへ・・・
すると
鯨の進行を妨害するかのように
座間味島から来たウオッチング船があっという間に鯨を取り囲んでいるかのように見える?
ルールは無いのかな?
このようなホエールウオッチング
如何なものだろうか?
マスコミはこのようなネタは大好きかもしれないのに
見てる限り持続可能なネイチャーツアーは難しく思う次第でした。



 
5名帰っても何故か人数が増えている?
2泊3日で帰る予定であった得本さん、他参加者へ止められて延泊決定!
東京大学の自転車部の3人に名古屋からソロキャンプの女性も最後の晩餐へ参加。
永遠と3時間 肴を作る。
大学生がほんとよく食べる。
スーチカー3Kgがあっという間に胃袋のなかに入っていく。
食べているの見ると最高に嬉しい楽しい!

前日に出すタイミングを逃してしまった今が旬のパッションフルーツ
氷たっぷりのカップにパッションフルーツを半分に切って
カップにそそぐ、更に泡盛まさひろ “よっかこうじ”で割って飲む。 
最高に美味い!
おススメです
よ。

 

3月23日(月)ツアー最終日
前日とは違ってパドリング日和です。阿波連キャンプ場〜ウン島へ
他参加者は帰路につき残った2名様でツーリング

 
カヤックから鯨は見れませんでしたが楽しい時間を共有できたのではないかと思います。
また来年この企画へのご参加をお待ちしております。


 
ツアー終了後、寿司処にふぇーでーびるで那覇での晩餐
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