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“まぐろ”で大盛り上がりツアー
３月２６日〜２８日の慶良間ホエールウオッチングツアー。
今回のゲストはリピーターの新○さん率いる会社仲間で沖縄勤務の浅○さん
漕店初、海外出身者の方２名が参加してくれました。
海好きな新○さんです。
来月の石垣島トライアスロンに出場する浅○さん。
父親がインド人でカリフォルニア育ちのジャ○○ィンさん。
マレーシア出身の今回のツアーのムードメーカー、ス○さん
初日目は悪天候で青少年交流の家海洋研修場で気温１７℃海水温２０℃のなか午後からシュノーケリング。
以外にも海に入ってみれば暖かかった。
蛸をつまみにハッピーアワー。
青少年交流の家海洋研修場バンガロー泊でどこの国でも男５名も揃えば○ッチ話で話は大盛り上がり。
日本語覚えたてのス○さんへ“まぐろ”の説明で・・・大笑い
２日目はまだ余波があるなか阿波連までのツーリングができました。
いつもなら僕がブリーフィングをするのだがツアーの会話の８０％は英語です。
僕が説明しあと新○さんが通訳をし補足する。
阿波連ヒジュシでかなり大物のシジャー（ダツ）をGET。
その他イナクー（オキフエダイ）にイシミーバイ(カンモンハタ）までGET。
新鮮な魚だからこそマース煮が一番美味い。
夕日を眺めながら最高なハッピアワーです。
今日も話題は“まぐろ”です。
それ以外に「ナ○いいですか〜」
｢ガン○○いいですか〜」
あまり不味いことは教えないで・・・笑。
中：沖縄のことわざで「あまだいみじぇ〜しょうゆじけ〜」：雨だれ水は醤油使い
キャンプだからこそ水の大切さを改めて知り残り水で髪を洗う。
これこそエコ心です。
右：慶良間でも一番の絶景でしょう。
ここでは必ず写真を撮ります。
３日目：鯨を追って慶良間海峡にでましたが見れませんでした。
天候もいいので渡嘉志久湾でシュノーケリング。
我々日本人は肌寒いのでウエットスーツ着用ですがス○さんにジャ○○ィンさんは平気のようでした。
確かウエットスーツ持っていたんだが？
時間ギリギリまで遊んで昼食です。
ツアーのしめは渡嘉敷漁協の刺身盛り合わせで・・・
“まぐろ”がたくさん入ってました。
次回の参加をお待ちしております。
蛸敏
リピーター率１００％：鯨はどこ行った？ツアー
３月２０日〜２２日の慶良間ホエールウオッチングツアー。
今回のゲストは年に２，３度は漕ぎに来てくれる方々です。
全員が漕げる方々なので全艇シングル艇で行こうと思ったのですが
ソフトクーラーで冷やしたビールが積載できないことが判明、急遽１艇だけはタンデム艇を使用する事になりました。
漕店１０周年を記念して奥○さんが金粉に日本酒を用意してくれました。
つまみの島らっきょうは小○さんと奥○さんがこしらえてあっという間に食べてしまいました。
そこで適度なモンパの木があるのでハンモックで寝てみようとセッテイングしてみました。
以外にも寝心地は良い。
何故か釣れないんだよ「慶良間に魚はいないさ〜」
慶良間海峡は波高２，５メートルの北よりのうねりがあり島の海岸線は見えません。
渡嘉敷漁協で購入した刺身もりあわせ、アオブダイにマグロ赤身、中トロ。
何故かどこからともなくビールに泡盛つまみまでが出てくるんですよね。
ボトルキャップのハッピーマンも嬉しそうでした。
あれ〜ツアーは無事終了したのですがホエールウオッチングツアーだったよね。
視界が悪かったので鯨一度も見れませんでしたね。
次回は渡嘉敷島〜渡名喜島〜粟国島ツアーですよ。
お待ちしております。
蛸敏
