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7/31(土) 晴れ
カヤックの修理をしました
7/31
暑中お見舞い申し上げます!
7月も今日で最後となりました。
なんだか夏のピークが過ぎこれから段々涼しくなっていくと思うと寂しい気分ですね。

まだまだ暑い中、
昨日と今日とカヤックのゲルコートを塗っています。
船底が磨り減りゲルコートが薄くなって、中のファイバーが見え隠れしていました。
おかげで事務所はいい匂い?でちょっとトランス状態です♪
ツアーがない日はこんな地道な仕事をやってるんです♪
マスキングテープを張って
見栄え良く塗りこみます。
外と合わせて3艇同時進行! 狭い事務所だから、
歩くスペースがやっとです。
7月30日(金) 晴れ
日帰りツアー 糸満沖のリーフ
7/29 晴れ 中潮
 北風
当初ルカン焦へ行く計画が
近場でのんびりツアーに
変更になりました。
自作の短めのロッドで釣りをしながら
パドリング。小さいゲソが1匹釣れました。
こういう日もある♪
糸満沖合いのリーフに上陸して
シュノーケリング開始!
意外と海が
綺麗なんですよ!
あっという間に潮が満ちてきて、
あっという間にリーフが海の中へ。
右上の写真と比べたら
一目りょうぜん。
岡波岩に上陸して、ちょいと遅めの昼食
をとる。ここには戦争中の爆弾が
あることで有名だが、処理されて
ほとんどなくなっていました。
出発した瀬長島へ向かう
7月29日(木) 晴れ
久高で命の洗濯ツアー
7/28 晴れ 中潮 北東風
 
念願のシーカヤックにチャレンジすることができた与儀さん!
次回はシングル艇に!少しづつステップアップしていきましょう!
次はどこへ案内しましょうか?
よ〜し!
台風の影響
ナッシング♪
アジサシが飛び交う
コマカ島の北側を通り、
久高島へ。
久高着くと島の子供が
シジャー(ダツ)がいる!危ない!と
海にいるお兄ちゃんに叫んでいた。
さすがにダツは襲ってこないと思うが、
子供ながら危険がわかるとは
素晴らしいことだし、
兄貴思いの可愛いヤツでした。
お昼は港の食堂にて。
与儀さんは沖縄そば
私は味噌汁定食を注文
沖縄の味噌汁 命の洗濯が済んで、志喜屋に戻る。
帰りに奥武島によって、
イカの一夜干を買いました。
与儀さんゴチになりました♪
事務所に帰って大城と金澤さんと
つまみにして一杯やりました。
とても美味しかったです。
7月29日(木) 晴れ
ODN 渡嘉敷⇒渡名喜⇒粟国島OuDaNツアー
追加:レポート
>>ぶったぎりトラベルワンダーランド
>>WEB HIROKUMA
やってきました!きちゃいました!恒例となった麻賀さん率いるODNのツアー
今回は渡嘉敷から渡名喜29km、渡名喜から粟国25kmを漕ぎ倒す。
漕店初のきわめて重要かつ魅力的なツアーODNの手によってスタートしました。
今回のツアーの為だけに、オリジナルTシャツを作ってしまうほどの勢い!
コジコジさん忙しいなかデザインありがとうございました。
なかなかのカッコイイ!かわいい!出来だったと思うし、
渡嘉敷祭りのTシャツにはぶっちゃけ勝ったな!ムフフ・・・な感じです。


べた凪で風もほとんどなく史上最強の横断日和でした。
海に感謝

よく働き、よく遊び、よく飲め!

7/22(木) 中潮 

23:30那覇に到着して、船員会館に
チャックインして夜な夜な「宮古根」に
集合。0:00過ぎからスタート
「涙そうそう」を歌う
左から伊藤さん、コジコジさん
晴れわた〜る♪日〜も♪雨〜の日も♪
 
3:00近くなると、
意味なくテンションが上がってくる。
ほろ酔いのお三方
右から麻賀さん、ヒロクマさん、ゆずるさん
”かちゃ〜し〜”でトランスにただ今入りました。
写真にはないけどラップ?を歌っている
カッコイイ地元のお父さんが
粋なダンスを見せてくれていました♪

7/23(金) 小潮 晴れ 

阿波連のシーフレンドで昼食 昼食後、渡嘉志久ビーチでシュノーケリングと
カヤックを満喫!
これで充分という声もチラホラ♪
私の前にいた杉山さんが
どこかへ行ってしまった。
お〜い!!!
長崎から参加の大関さん。
初めての沖縄に興奮気味♪
シーカヤックの陰が良いね〜
後に私のミラクル転覆攻撃を受け
沈脱!!!
渡嘉敷祭りの始まりです。
麻賀さんから半強制的にTシャツを
購入させられる・・・良いんです(川平調で)
祭り中は着用義務で黒い集団と化す!
ODNはただでさえ肌が黒いのに♪
勇猛なエイサーには
いつも感動してしまいます。
イ〜ヤ〜サッサ!
アイヤ〜!!!
慶良間太鼓が始まり、
ステージも観衆もボルテージが最好調。
小さな島渡嘉敷から、
厚き島ンチュ魂を日本中に、
いや世界中に響き渡らせて欲しいと強く願う。
とにかくなんでもあり!
楽しくなければ祭りじゃない!
全員参加がお約束♪
入っています!
ここの会場にいた全ての人が
このような状態になってしまう。
改めて「渡嘉敷祭り」の勢いが感じられる。
こんな祭り他にあるかね〜?
きゃ〜!
お化けのQ太郎が〜♪
仮眠1
瞑想か明日のイメージトレーニングか?
さすがヒロクマさん!
仮眠2
ただ眠たいだけみたいです!

7/24 小潮 晴れ


6:53

9:45
昨夜のおおはしゃぎに疲れ模様
眠い目を擦りつつ起きてくる!

昨夜バンガローに麻賀さんの寝言が那覇まで響く♪
「づな!このやろ〜!おいっ!」
夢の中でヅナさんが怒られていると思われる
9:30渡嘉志久ビーチを出発
さあ!ここからはちょいと気を引き締めて。

10:04

10:12
安室島に近づくと
頼ぞうさんから1本の電話が
「ごめん、うちキーしてしまった」

ひえ〜漕店号が〜皆の荷物が〜!
なんとか島の人に開けてもらい
事なきを得るが、序章にしか過ぎない(笑)

安室島と座間味の間です。
海底がすぐそばだから、とても綺麗です。

ダブル艇は今回一速いと思われるコンビ!
公文さんとヅナさん、
踏ん張りすぎて、フットペダルが何度も取れてしまう。
どうなってんだ!ウィルダネスシステム!

11:02

13:04
杉山さん海上トイレ中。
途中、釣り針が杉山さんの手のひらに刺さって
あんくみちゃんから海上緊急オペで
無事に摘出される。
あんくみちゃんありがとう、本当に助かりました♪
仕事してる姿はかっこよかったよ〜!
う〜ん、
オペやらう○こやらで
渡名喜になかなか近づかないよ〜、
遠くに見えるのが渡名喜です。


13:41

15:05
筏をくんで海上休憩 ようやく渡名喜の目指していた
岬に近づいてきました。
渡名喜の手前7,8kmから
向かい潮だったからなかなか進まなくて
マジで疲れた。

15:17

15:37
岬を周り込んで
ビーチを目前に。
約6時間かかり渡名喜に上陸。
ほてった身体を海で冷やす。
民宿となきの水道で
水浴びと洗濯!
気持ちよか〜♪
民宿の最上階で
反省会?

ん?これは韻を踏んでるね♪
渡名喜の集落です。
台風対策のため
道路より住宅が1m程下がっていました。
赤がわらの昔からの家が多く
時間も人も猫ものんびりしていました。

ここのかき氷は美味かった。
私のチョイスは宇治金時。

この後、ひろくまさんが
ミルク宇治金時という最強のオーダー
を出していた。
これもまた絶賛の美味しさ。
お店?の全体の様子 お〜!夕食が準備されてるって
これは楽でいい!素晴らしい!

あ〜御飯を皆に食べさせてかったな〜
漕店名物のダッチ料理が
作れなくて非常に残念だな〜(笑)
早速、来年の久米島計画の話で盛り上がりる。
久米島の前に明日粟国へ渡るのが残ってるんですよ!

7/25 小潮 晴れ


8:31

10:16
8:10渡名喜を出発
渋澤先生を前に私漕ぎました。
噂よりも遥かによく漕いでいました。
全工程シングル艇で漕覇した伊藤さんと
手のテーピングが痛々しい杉山さん。

10:17

10:33
大関さんとヒロクマさん
ヒロクマさんが隠し持っていた氷に
何度も助けられました。
炎天下の中海上での氷はこの上なく
美味しいのである!本当に!
突然のスコール!
と書くものの、後ろから雨の塊が近づいて来るのが
見えていた。追い風追い波で一時は時速10km
を記録したそうです(GPSより)

12:16

1217

12:57

13:13
粟国港に到着
約4時間30分の航海でした。
到着してまもなくスコールが!
風もビュービュー吹いて
寒かった。
早速冷たい生ビールで乾杯 粟国の西の先端にある
マハナ展望台です。
夕日をバックにビール飲む。 皆、良い顔してます
マハナ展望台からの夕日 何度も言うけど飯を作らなくて良いのは楽だ!
御飯が出てくる〜♪
薪を集めなくていいんだ!!!
キヨさんの三味線が響き渡る

7/26 小潮 晴れ

民宿風月の子供たち。
お客さんに挨拶できる、とても良い子です。
朝、すげーお母さんに怒られている声で目が覚める、
なんで怒られていたのいだろうか???
写真を撮ろうとすると、照れて後ろを向いていました。
海からカヤックをフェリーの入り口まで運ぶ
民宿の水道で最後の水浴びです。
きゃ〜麻賀さん顔が真っ白〜♪
ODNのPFDが騒然とならぶ。
皆同じPFDだからどれかわからないので
名前が入っているのだ!
皆で11艇をフェリー粟国の中へ運びます。 偉そうにカヤックがならんでいます。
フェリー内を占拠する。
粟国に残って一人で翌日から
那覇へカヤックで戻ってくる金澤さん。
最後にお約束のダイブを見せてくれました
カッコイイ〜♪金澤さ〜ん♪
杏屋にてスタッフだけと言いつつ
しのぶちゃんが居るけど
お疲れ様打ち上げをやりました。

7/28 

金澤さんお疲れ様でした。 今日、日帰りツアーに参加した与儀さんからの差し入れで奥武島名物のイカの一夜干を
いただきました。ビールに合う!最高!
7月27日(火) 晴れ
CAMPと愉快な仲間達!慶良間ツアー大城組
7/16(金),17(土),18(日),19(月)
今回のツアーは大城組と酒井組に別れてのツアーだったので、
私がカメラを持っていたので、大城組のカメラがないので写真がない。
漕店もデジカメを2個準備しようかな〜?!?!
そこで写真を提供していただきました。
ありがとう後藤さん!!!

今回の漕店日記のプロデュースは後藤さん
上原正吉民謡館にて前夜祭。熱心に三板(サンバ)講習を受ける渡辺さん。3500円にてご購入!
大城艇の新兵器が風を受けて進む……、が、
風がなければ漕ぐしかな…よね、やっぱり。

息もピッタリ(?)の
井関さん・井谷さんの師弟コンビ。
“黒いオバQ”こと北さん&後藤さんの2人。
一年ぶりに愛艇に再会。

シングル艇をブイブイいわした今野さん。
来年はロール覚えようね。

昨年に引き続き2回目となる
篠山さんと3回目の渡辺さん。

3年ぶりの参加となる
吉永さんと3年連続参加の土屋さん。
大城艇に乗る初参加の荒木さんは、
かなりのギャランゥ。

1カ所に3連泊という“居座り停滞ツアー”が信条だったはずなのに、なぜか今回は漕げ漕げに(ちょっぴりだけど)!! まず1泊目の阿嘉島まで3時間漕ぎ、2日目は儀志布までさらに3時間。腕が〜! 移動途中にみんなで買い出し。冷たいビールと氷の補給が最優先という珍しいツアーです。
フッフッフッ、画像で見てもノドが鳴りそう!! 
冷たいオリオンビール様がビッシリ。
儀志布からの夕焼け。
みんなが無口になる静かなひとときです。
天気は晴れ。ダイビング船も儀志布沖に集結。
このへんはサンゴもなかなかみごとです!

漕店初の快挙!! なんと船で冷たいビールと氷、水を届けてもらいました。無人島へのデリバリー・サービス? と思ったアナタ、甘い!! これは前日にたまたま海上で大城さんが後輩の船と会ったために頼めたのです。でも、いいよね、このシステム。多少、割高でも(笑)。
最終日の那覇ナイトは「元祖でーびる」で。予約しておいたイラブーを大将がケースから出して、首に巻いてくれたり短パンの中に入れてくれたりと大サービス(!?)。キングコブラの17倍の猛毒と聞き、みんなパニックでした(笑)。
仕上げは泡盛にイラブーの生き血を垂らしたカクテル「レッドでーびる」(勝手なネーミングですみません)。ゴメンね、イラブー。でも、みんな元気になったよ〜ん。
7月20日(火) 晴れ
■早寝早起きツアー 酒井組■
7/17(土),18(日),19(月)
今回は恐ろしい程、みな9時頃には就寝し、
恐ろしい程早く6時には起きてきて、
すべと行動が早く進んでとても楽でした。
安室島を8:30に出発したのは、凄い!
いつもはだいたい10:00ごろ出発が基準ですからね。
時間を見て、まだ午前中だと
なんだか得をした気分です♪
早起きは三文の得。
手のひら2個分のジュ−ナガ−ミーバイが
渡嘉志久ビーチを出発し5分
もたたない内に掛かる!
刺身と魚汁にしていただきました!
久しぶりにシングル艇に乗って
ツアーに参加した細川さん。
安室島にて。
ミーバイの刺身をつまみに
ハッピーアワータイム!

初日の夜、
安室島から阿嘉島祭りの花火が
見えました。ラッキー!
花火が上がると、海面にも明かりが
映りとても綺麗でした。
慶良間の最高の夏の夜でした。
やばい!
喜多さん黒すぎて見えない!

「酒井より俺の方が黒くないよな〜?」
と何度もおっしゃっていましたが、
私より遥かに黒いです!ハイ♪
参りました。
安室島を出て渡嘉敷の阿波連近くに
到着。買出し前に海に浸かって
身体を冷やす。
やはり連休であって、
シブガキ隊島(ハナレ)も阿波連ビーチも
パラソルがならびお花畑状態。
うわ〜めっちゃ多いな〜!と言ってたら、
「湘南に比べたら少ない少ない!」だって♪
カヤック2回目の鈴木さん。
危ないような♪シーカヤックの世界に片足を突っ込んでしまった。
岩陰で休憩!
一度影に入るとなかな身体

動こうとしないんだな
題して「夏休み」と付けたい程の写真。
夏の積乱雲が西の空にモクモクと立ち上がり、日差しを遮ってくれて助かった!
日が隠れるとビックリするほど快適です。
親子で参加の野村さんと息子の知君
とにかくここの親子スピードが速いのである。
知君!お父さんは変わり者じゃないよ!
慶良間では!
社会ではわからないけど・・・(笑)
海底からカヤックを撮ってみました。
魚がもっといたような気がしたけど、
あんまり写っていない。
昼食を頂いたピッコロさんからの差し入れで
”スク”をいただきました。
今の期間しかこれは取れません。
「僕は台所で頂いたんで、
気にせず食べてください」
「誰も気にしてないよ!」
ひェ〜グレテヤル!!!
皆がむさぼり食った”スク”です。
よく豆腐の上にのってる小さな魚です。

一足早く高速船で帰ってしまった
野村さ〜ん!
と〜っても美味しかったよ(笑)
7月15日(木) 晴れ
■7/15日帰りツアー■
台風9号が午前9時に発生しました。
台風の影響か、コマカ島から久高島の間に大きな心地良いウネリが南から
押し寄せていました。パドリングには全く支障なし。
志喜屋漁港を出発し、沖合いにカヤックが4艇!
コマカ島を横目に久高島へと目指す、コマカにもカヤックが2艇!!!
う〜ん、沖縄もカヤッカ-が増えてきたのかな!平日なのに?!?!
広島から参加した
大谷さん御夫婦。
急遽参加した細川さん!
写真を見ておわかりかな?
私バウに乗ってます。
体重差が大きく、空荷で私が後ろだと
バウ海に突っ込んでいました♪

ヤッホーバウだ!バウだ!イェ〜I
久高島の港で沖縄そばを頂きました。
ちょうどタイミング悪く風裏で、汗をかきつつ、コ-レ-クースをかけつつ、ハフハフ食べる。
猫が気持ちよさそうにテーブルの下で
寝ていました。
久高島を出発 途中のコマカ島に上陸し
休憩する。とにかく海に入ると気持ちが
いいのである。
アジサシの集中攻撃をあびる。
島には沢山のアジサシ(鳥)がいました
ちょうど産卵シーズンなので
ピリピリしていた模様。
7月13日(火) 晴れ
7/12日帰りツアー
恐るべし消防隊のパワー、カヤックの要領をつかむと
帰りは速いの何のって!釣りもしながらだったけど、私追いつけなかったもんね♪
アイアンマンレースも完走したことがある方もいて、、
今回のメンバーは救急隊のスペシャリストだから、万が一事故があっても大丈夫!

久高島へ
桃原さん&ケンタロウ
比嘉さんコンビ 久高島から知念半島を見ながら
昼食。暗くてよく映ってないですね・・・
集落を散策 東側の海をバックに。 港の公園の木陰でゆんたく
7月13日(火) 晴れ
大雨洪水雷注意報〜!こわ〜!
7/9(金),10(土),11(日)

初日、渡嘉志久ビーチを出発しようとすると、南から雨雲が立ちこめ大雨が降り
視界30m程になるが、10分も降ると晴れ間が出てきた。
これが今晩の嵐の前兆とは・・・・
儀志布でキャンプ、夕食をほとんど済ませた後に、雨が降り出す。
「雨だ!!!」 「フライのカバー閉めて!!!」
雨は徐々に強くなり、雷が鳴り出し風も強くなる。
”ピカーっ” ”ゴロゴロ”
防風の中、漕店の黄色いタープがワッサワッサゆれ始め
皆でタープが飛ばないよう押さえる。
この時の写真がないのが悔やまれる。
”ピカーっ” ”ゴロゴロ”
海上に落雷が見える!ひえ〜このタープに落ちないで〜
”ピカーっ” ”ゴロゴロ” ”ドカーン”
凄まじい落雷の音が耳に、胸に伝わり怖かった〜♪
一瞬雨が止んだ隙に、皆テントに逃げ込む!
あ〜こんな時に俺はタープだ!!!
ひえ〜!!!!!
タープ内に雨が入り込むので、
雨具を着てなんとか寝るが、稲光と大雨で寝れやしない。
こんなに夜が長いのは久しぶりでした(笑)
あれを乗り越えると、よっぽどじゃないかぎり驚かないね(笑)

後で聞いたが、とてつもない大きな落雷の音は
やはり青年の家の本館に落ちて
電話が不通になってたらしい・・・

6月から今回のツアー
に参加した柳原さん
亀!亀!亀! ダブル艇だが
ラダーをほとんど降ろさずに
漕いでいました。
コウノさんかっこいい!!!
よっしゃ〜!
買出しや〜!
昨夜の大雨で海に流れる
滝がありました。
滝の根元に再接近を試みる
塩せんべいと
バニラアイスクリームが
よく合うんだな♪
港の売店の横にて 半端じゃない水量でした
水圧が痛いほどです。
おかげでさっぱりしました。
手前の水溜りで
うなぎを丸山さんが発見!
さっぱりした後に
ハッピーアワー
午前中に取ったトコブシが
つまみです。
昨夜と違い、
燃えるような赤い夕焼けを
慶良間が見せてくれました。